ファッション

TSUTSU / 佐々木勉 Tsutomu Sasaki

ファッションデザイナー、アーティスティック・ディレクター

1978年、第43回 装苑賞受賞、第1回 KENZO賞受賞。渡仏、フランス KENZO社入社後、20年に及び高田賢三氏の右腕としてKENZO FEMME、KENZO HOMMEのチーフデザイナーを務める。
1993-2000年、パリ LVMH(ルイ・ヴィトン社)KENZOブランドのアーティスティック・ディレクターに就任。KENZOコレクション、ライセンスを含め全ラインのディレクションに携わる。
2000年〜、パリで、自社ブランド「TSUTSU」を立ち上げ、レディース、メンズを発表。パリで事務所「TSUTSU STUDIO」を立ち上げ、各種デザイン、ブランドのブランディング、アーティスティック・ディレクター、プロデュース、コンサルティングを展開している。

高田賢三氏の右腕として20年「KENZO」ブランドのチーフデザイナーを努め、パリで自社ブランド「TSUTSU」を発表、世界の様々なブランドを手掛ける、ハイファッションのスペシャリスト



TSUTSU / 佐々木勉(ファッションデザイナー、アーティスティック・ディレクター)僕は40年どっぷりファッション業界の中心いた。その知識と経験を、違うものに変換して、長く続くもの、サスティナブルなものを作っていきたい。
日本のものには” 魅力感”が足りないと感じることが多い。素晴らしい技術を持っているのに、利便性、機能性のみを重視して、デザイン性、個性を排除しちゃう。すごく便利だけどシンプルでみんな一緒の外見だったり。ヨーロッパの場合は、不便なものが多いけど、魅力が大切で十分ある。一見無駄に思える、あれかっこいいな!ってうハートをくすぐる細部のデザイン性が、持つ時の喜び、人と違う差別感、選んだ自分の自信、個性となって、そのモノを大切に長く使っていくことに繋がり、ブランドは愛され継続し伝統になっていくと思うんだ。
後は、今まで個性を大切にし、ブライドや優越感を持って生きてきた人達が、病気や障害などで、着る服、持つモノに選択がなく、個性を失うしかない場面、そういう分野にも目を向けて、いかなる場面においても彼らの個性とプライドをフォローする。そういう仕事を作っていきたいと思っている。

Biography

1978-2000年パリで、KENZO FEMMEのチーフデザイナーを務める。
1982-2000年パリで、KENZO HOMMEの立ち上げからチーフデザイナーを務める。
1994-2000年パリで、LVMH KENZO FEMME、HOMMEのアーティスティック・ディレクターを務める。
1999-2000年ロンドンで、ファッションブランド「JOSEPH」のデザイナーを務める。
2000年パリで、自社ブランド「TSUTSU」を発表。
2000-2007年日本で、バッグブランド「EPINE DE ROSE」のブランドプロデュースをアーティスティック・ディレクターとして勤める。
2000-2003年東京で、ファッションブランド「NICOLE」のリブランディングをアーティスティック・ディレクターとして勤める。
2005-2007年デンマークと日本で、バッグブランド「BIRGER CHRISTENSEN」のブランドプロデュースをアーティスティック・ディレクターとして勤める。
2007-2010年フランスで、スポーツウェアブランド「OXBOW」サーフ&スノーボードのデザイナーを務める。
2008-2011年フランスにて、フランコ・ジャポネ・ライフスタイルブランド「OMOTE」のリブランディングをアーティスティック・ディレクターとして勤める。
2012年 -日本で、今治タオルの品質をラグジュアリーにデザインしたタオルブランド「ORIM 」、ライフスタイル・ラグジュアリー・リラックスウェア「ORIM STYLE」のブランドプロデュース、アーティスティック・ディレクターを務める。

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